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新着情報


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2020.8.21(論文)
学内共同研究成果がArchives of Toxicology に掲載されました。詳しくこちら。

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2020.6.9(論文)
東京大学との共同研究の成果がScientific Reportsに掲載されました。詳しくはこちら。
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202o.3.24(学位授与式)
理学療法学専攻の学部生の授与式を行いました。今年は各研究室での授与式ということで、アットホームな雰囲気で執り行いました。みなさん、ご卒業おめでとう!これから病院就職する人、大学院に進んで研究に専念する人それぞれですが、卒研のプロセスで身につけたものは、どこででも活きてきます。これからもがんばりましょう!

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202o.3.3(論文)
東京大学・カリフォルニア大学との共同研究の成果がThe EMBO JOURNALに掲載されました。詳しくはこちら。

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2019.8.22(論文)
学内共同研究の成果が米国学術誌Cancer Researchに掲載されました。詳しくはこちら。

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2019.8.13(講演)
データサイエンスの国際会議 DSSV 2019で、Invited Talk Session「Recent Advances in Biostatistics and Bioinformatics」で松井が講演します(Invited Speaker)。詳しくはこちら:​https://iasc-isi.org/dssv2019/

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2019.8.1 (データ科学勉強会・stat cafeのご案内)
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有志によるデータ科学に関連するの勉強会を開催しております。参加は基本的に自由なオープンな勉強会です。詳しくはこちらをご参考になさってください。参加希望者は松井までご連絡ください。

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2019.8.1 (ラボイベント)
​理学療法学専攻(B4)の臨床実習の打ち上げと、検査技術学専攻の卒研打ち上げ、院試へ向けた壮行会をかねて、親睦会を行いました。普段あまり話さないようなことも、ノミニケーションのパワーで楽しく話しながら、素晴らしい時間でした。これからまた新しいゼミ生がきますし、ラボとしても異なる分野との交流も本格化させていこうと思います。本企画をしてもらったラボメンバーたちに感謝。

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2019.7.28 (卒業研究発表)
本研究室の林咲希さん(検査技術学専攻B4 / 近藤研究室との共同指導)が「1細胞RNA-seqに対する確率生成モデルを用いた遺伝子発現量の解析手法の検討と応用」というタイトルで発表しました。保健学科では、インフォマティクス系での初めての卒業研究発表ということもあり、色々と苦労はあったと思いますが、発表会では非常に堂々としたわかりやすい発表で、質問に対してもしっかりと理解した受け答えでとても立派でした。引き続き、研究を頑張りましょう。

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2019.4.1 (New Member)
4月1日より技術・事務補佐員として細川佳子さんがラボメンバー入りしました。ラボ運営のサポートをよろしくお願いします!

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2019.3.21(ラボイベント)
これまで理学療法学専攻において教務・技術補佐に当たられていた萩原光さん(PT)が3月いっぱいで役職を退任されるため、大変お世話になった私たちのラボもささやかではありますが、感謝を込めて「萩原先生お疲れ様会」を開催しました。私もこちらに赴任当初の立ち上げから色々とサポートしていただいて、一年を乗り切ることができたと感謝しております。次年度からは別のラボで事務補佐員で働くことになりますが、ますますのご健勝・ご発展をお祈りいたします。

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2019.3.7 (卒論中間発表・理学療法学専攻)
本研究室に所属するメンバーのうち、理学療法学専攻に所属する6名が卒研中間発表を行いました。発表タイトルは以下の通りです。私たちのラボチーム目標であるヒトの健康医科学に対してデータ駆動で分子レベルから個体レベルまで俯瞰的にアプローチすることを合言葉に、運動学や、神経・生理学、分子生物学までを網羅し、応用先も疾患メカニズムの理解や治療標的同定、怪我予防を目標としたスポーツ健康科学や腸内細菌叢などの日常健康モニタリングまで幅広くテーマをラインナップしました。プレゼンも3年生とは思えないハイクオリティなレベルで発表し、学生・他教員の方々からも非常に活発な質問・議論が盛り上がり、面白い中間発表だったと思います。引き続き、研究を頑張りましょう。
  1. 藤原 聖矢:    二関節筋の神経-筋活動制御ネットワーク構造の検討
  2. 池田 陽夏:    ウォームアップ時の筋酸素飽和に伴う神経-筋活動の進化的適応メカニズムの検討
  3. 杉山 雄紀:    サッカートラッキングデータに基づく基本動作時における筋負荷量の推定手法についての検討
  4. 都築 凛華:    アルツハイマー病における遺伝子発現の細胞特異性と重症度分類との関連性の検討
  5. 山村 柊平:    アルツハイマー病における神経炎症分子群の脳内空間分布と制御ネットワーク構造の検討
  6. 林 勇作:    腸内細菌叢メタゲノム解析における高精度なロングリード解析手法の検討と環境構築

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2019.2.15(事務補佐員の募集)
本研究室では事務補佐員(着任時期2019年4月1日)を募集しております。詳しくはこちらのページをご覧ください。ご不明点やご相談には可能な限り応じますので、遠慮なくお気軽にご連絡をください。ご応募をお待ちしております。
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2019.1.29(講演)
「名古屋大学 予防早期創生医療創成センター 第8回ワークショップ」においてショートトークおよびポスター発表のご機会を頂き、「がんシステムの俯瞰的攻略に向けたデータ駆動型アプローチの開発」というタイトルで発表させていただきました(URL: https://www.pme.coe.nagoya-u.ac.jp/2018/12/25/名古屋大学-予防早期医療創成センター-第8回ワ-2/)
 健康・医科学に関わる産学官の関係者200人以上が集まる盛況ぶりで、ポスター発表時にも時間枠を大幅に超える方々に多数集まっていただき、がん治療・創薬にとどまらず、疾患・ヘルスケア領域においてデータ科学を用いた生命医科学研究や産業イノベーションを加速させるためのアイデアやソリューションについて、意見交換をさせていただきました。お集まりいただいた諸先生方や企業のご担当者様、官庁の方々に深く御礼申し上げます。
本研究室では、産学官連携によるコラボレーション研究を積極的に推進しております。「健康医科学×テクノロジー×データ科学=?」の「?」を協働により新たに創生するためのコラボレーションシナジーによる共同開発研究やコンサルテーションを随時受け付けておりますので、ご連絡をいただければ幸いです。

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2019.1.17(New Member)
本ラボのメンバーに池田陽夏さん、藤原聖矢くんが新たに加わりました。他のラボメンバーと一緒に学生生活や研究ライフを思う存分楽しんでください!最先端技術を駆使した面白いサイエンスを一緒に楽しく頑張りましょう!

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2019.1.16(NEWS)
本研究室に新たな最先端ウェアラブルデバイスBiostamp npoint(https://www.mc10inc.com/our-products)が導入されました。電子タトゥーと呼ばれているもので、シリコン製の防水パッドに3軸加速度計・ジャイロセンサー・電極が内蔵されており、体の任意の部位に貼ることで、マイクロ秒単位でリアルタイムに3次元の動作解析や筋電位測定、心拍、運動量、睡眠など、臨床にも応用可能な測定精度でデータ取得が可能です。スポーツやトレーニング科学を始め、リハビリテーション科学や、生活習慣モニタリング、臨床的介入効果の推定、病院外でのバイタルデータ取得、これまでデータ取得が困難であった過酷な環境下での生体情報取得など、様々なシーンへの応用が可能だと考えています。本研究室では、今後も引き続きポータブル・ウェアラブルデバイスの積極的な導入を進め、従来のラボ環境では測定ができなかった環境下での生体情報とこれまでのラボ環境でのデータ・エビデンスを統合した、データ科学駆動型健康科学の推進も行ってまいります。臨床の医療従事者や医科学研究者でご興味を持たれた方とのコラボレーション研究も随時募集しておりますので、お気軽にご連絡ください。

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2019.1.13(受賞)
​本研究室の杉山 雄紀くん、林 勇作くん、山村 柊平くん、都築 凛華さんらが出場した国内最大のスポーツデータの大会、日本統計学会スポーツデータ解析コンペティションにおいて「ベストな交代場面を予測する?!〜AI監督は人間監督を超えられるか〜」が、サッカーデータ部門・口頭発表の奨励賞を受賞しました!3月に受賞者講演で改めて発表します。情報学もデータ解析もゼロから始めて3ヶ月間、統計とR基礎からデータ解析基礎をチームで学びながら、OJTスタイルでたどり着きました。みなさん、おめでとうございます!ますます頑張りましょう!

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2018.12.22(NEWS)
本研究室の杉山 雄紀くん、林 勇作くん、山村 柊平くん、都築 凛華さんがスポーツデータ解析の手法やアイデアを競う国内最大の大会「日本統計学会スポーツデータ解析コンペティション」の口頭発表に選出され、「ベストな交代場面を予測する?!〜AI監督は人間監督を超えられるか〜」というタイトルで発表しました。堂々して素晴らしいプレゼンでした。今後、ウェアラブルセンシングやドローンなどを用いたアスリートのパフォーマンス管理やケガの予防も本格的に視野に入ってきています。本研究室でも、様々なフィールドの方々と交流・コラボを通じて、データ駆動型のスポーツ健康科学にも取り組む考えです。保健科学領域の学生にもぜひ積極的にチャレンジしてもらいたいと思います。

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2018.10.29(告知)
東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター(HGC)において、 SHIROKANEユーザーを対象にRハンズオンセミナーを二日間行い、本セミナー講師を務めます。R基礎から遺伝子・タンパク発現解析に必要な統計解析の実践的な概念とスキルの短期的習得を目指します。ご興味のある方は下記のウェブサイトをご参照ください。
日程: 2018 年 11 月 29 日 (木) ~ 11 月 30 日 (金)
講義時間: 10 時 00 分 ~ 17 時 00 分 (両日)
会場: 東京大学医科学研究所 総合研究棟 8F マルチメディアセミナー室
定員: 25 名
参加費: 無料
URL: https://supcom.hgc.jp/japanese/training/2018/10/r_r.html

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2018.7.27(New Member)
研究室に新しい仲間が増えました!都築凜華さん、杉山雄紀くん、林 勇作くん、山村柊平くんです。次世代のヘルスケア領域におけるデータサイエンスを担う有望な学生達です!期待しています。これから一緒に頑張りましょう!

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2018.7.24(論文)
​九州大学・大分大学・東京大学との共同研究成果がNature communicationsに掲載されました。詳しくは以下のページをご覧ください(https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/265)
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